海未さんおはようございます。

寒くなってきましたね。僕は寒いのが苦手で、これからの半年ほどを思うと、若干憂鬱になります(笑)

海未さんはいかがですか?

寒いのは苦手ではありませんか?

ご家族の皆さんとも、体調など崩されませんように、祈っています。

昨日、地元の区庁舎で行われた子ども関連のイベントに出席しました。 

登壇者は、保育の現場の方、ママ支援の方、子育てホームサポーター事業者の方、子どもや親の相談をされている方、などなど・・・

最近は、このようなイベントに出席する際、登壇者も含めて知り合いが多くなってきました。

自分もそれなりに活動しているっていうことなのかもしれません。(たぶん男性としてはかなり希少な存在だと思いますが)

子育てホームサポーターとしては僕自身も登録していますので、その理念も判りますし、理事長とはよく話もしますので、自身の経験から子育て支援事業に参入し精力的に活動を続けられている部分など、とても尊敬する部分ですし、他の登壇者についても素晴らしい活動をされていることを前もって知っていましたし、あらためて見習いたい部分など、気づきの多い一日でした。

また、私はあらためて・・・自身の経験を語ることが怖くなってしまいました。

昨日のイベントでも、全ての登壇者が自身の過去をあからさまに語っていた訳ではありませんが、私は地元で(少なくとも子供たちが暮らしている地域で)中途養育について語ることへのリスクを、考えずにはいられませんでした。

正直いって、怖いのです。

自分の活動の背景には、自分のような家族形態の人たちが、地域的に劣等感を持たず、肩に力を入れずに自然に生きていける社会を作る、という点にあります。

しかし、自分の子供たちが生活している地域ではそれは出来ないんです。

大きな矛盾ですね(苦笑)。

集団の中で聴衆は様々な想いを持つでしょうけれど、講演内容は必ず方向性を持ちます。

フラットな話というものがないとはいいませんが、自分の立ち位置を示していく中で、進む道を示せば、同時に進まない道を暗示します。

私が子供時代に持っていた因子(離婚家庭、病弱、不登校など)を鑑みたとしても(幸いにも)私自身はさほどマイナスな人生ではないかもしれません。

それらを基盤にしてもポジティブな方向性を示すことは出来ると思います。

しかし、血縁以外の姻族(さらには離別した姻族も含め)ポジティブな方向性に変換することは、まだまだ難しいと、改めて感じました。

これは講演の内容を超えた、私個人の問いかけになりますが・・・

キーワードは「専門家」の存在です。

難題は専門家にお願いする。

この形態を変えていかないと、本来の共生社会は難しいんじゃないか、そんな風に思ってしまいました。

なんだか書いているうちに難しくなってしまったかもしれませんが・・・中途養育に関わる専門家って誰なんでしょう?

里親、ステップファミリー等、それぞれの専門家がいたとしても、中途から養育者が交替する際の問題に取り組んでいる専門家が、おそらく日本にはいないと思われます。

このような状況を、我々はどうすればいいのでしょう?